機能から引く
実装しようとしている機能から、確認すべきことを逆引きする
新機能の仕様が出たら、まず「その機能がどのカテゴリの地雷を踏みうるか」を確認してください。カテゴリを開くと、機能ごとの確認事項が並びます。
お金・決済系
ポイント発行 / チャージ型電子マネー / 他社で使えるポイント / 送金・投げ銭 / 残高の返金
通信・プライバシー系
DM・チャット / 管理者のDM閲覧 / タグ・SDK埋め込み / 退会機能 / 外部データ連携
人・組織系
SES・業務委託への指示 / フリーランス・外注への発注
コンテンツ・画面系
素材・OSSの利用 / フォントの利用 / UGCの広告利用 / EC購入フロー / サブスク購入フロー / 解約フローUI / スクレイピング
DB・経理系
残高DB設計 / 複合払いの返金 / 外注費の支払い
開発費・資産系
自社開発ソフトの資産計上 / 減損 / 除却
迷ったときの入口
- お金を扱う → お金・決済系。「ポイント」という言葉が仕様に出た時点で確認対象です
- ユーザーのデータが動く → 通信・プライバシー系。外部にデータが出るなら、タグ1行でも対象になります
- 社外の人が開発に関わる → 人・組織系。指示の出し方そのものが論点です
- 画面・素材・購入フローを作る → コンテンツ・画面系
- テーブルを設計する → DB・経理系。あとから直すのが最も高くつく領域です
- 自社サービスの開発を始める・やめる → 開発費・資産系。開発プロジェクトそのものが会計イベントになります
何かを「販売」する機能なら、商材から引くもあわせて確認してください。商材によっては、機能とは別に許認可が必要になります。